よみもの

屋根のかたち、そのままに

《部屋の断片》
2026.07.06

こんにちは

今回のコラムは、勾配天井のあるお部屋に注目してみました。
屋根裏部屋って、なんだか憧れませんか?

ジブリ映画の「魔女の宅急便」のキキのお部屋みたいな、屋根の形に合わせて天井が斜めになっている空間。
子どもの頃、一度は「こんなお部屋に住んでみたい」と思った方も多いのでは?私もそんな1人です。

勾配天井のお部屋は、一見すると少し窮屈そうに見えることもあります。
でも言い方を変えれば、包み込まれるような落ち着く空間。

天井が低くなる部分があるからこそ、不思議と居心地の良さを感じることもあります。
屋根の形に合わせて斜めになった天井や、小さな窓から入る光。
実際に屋根裏部屋でなくても、そんな空間を思わせるお部屋に出会うと、ついテンションが上がってしまいます。

そんな、ときめきをくれるお部屋たちを少し集めてみました。

まずはこちら、屋根裏と言えばロフト。
最近だとおまけのような印象のロフトも多いですがこのタイプなら大歓迎。

そしてジブリ感強めなまさに屋根裏を感じるお部屋。
このウッド感たまりません。

三角天井で割とコンパクト。
少し窮屈にも感じそうですが、ちょこんとある小窓やベランダにつながる窓があると
程よいバランス。なんだか愛おしいサイズ感です。

そして現代風なデザイナーズタイプのお部屋にも。
普通の天井ではなく、この天井だからこそのユーモアと遊び心。
大きな窓も付いていて最高。

シンプルかつ。ここにベッドを置きたくなる空間。
海外の雰囲気といい、屋根裏感の落ち着く雰囲気。
やっぱり天井が少し低くなっても、この魅力はかなり刺さります。

天井の高さが均一なお部屋ももちろん素敵ですが、勾配天井にはまた違った魅力があります。
少しこもったような安心感だったり、屋根裏部屋のようなわくわく感だったり。

暮らしやすさだけでは測れない、「このお部屋、なんか好きだな」と思わせてくれる理由が、こんなところに隠れているのかもしれません。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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