よみもの

青い瓦屋根の愛されヴィンテージの話

《部屋の断片》
2026.06.22

こんにちは
ゆるやかに続けているこのコラム。
今回は少し角度を変えて、
ひとつのマンションシリーズに注目してみることにしました。

ヴィンテージマンションが好きな方なら、一度は見たことがあるかもしれません。
青い瓦屋根に白い外壁。街を歩いていると、思わず目を引くあの建物。

そう、秀和シリーズです。

都内を中心に数多く存在する秀和シリーズですが、実は立地によって少しずつ雰囲気が違います。
駅前の賑わいの中に建つものもあれば、住宅街の緑に囲まれたものも。

それぞれ違った魅力がありながら、どこか共通した空気感を持っているのも面白いところです。
今回はそんな秀和シリーズの中から、外観や共用部、ベランダにフォーカスして集めてみました。

まずは秀和シリーズといえばやっぱりこの外観。
青い瓦屋根と白い壁の組み合わせは、何度見ても目を引きます。
これだけでなんだかときめきますよね〜

渋谷の南平台はエントランスの雰囲気も素敵。
タイルも可愛いですよね。共用部も秀和シリーズの魅力のひとつ。

丁寧に管理されている建物が多く、長く愛されてきた理由が伝わってきます。
街並みの中でもちゃんと存在感があるのに、派手すぎないのが不思議です。

こちらは自由が丘、街の雰囲気にちゃんと合ってますよね。
落ち着いた住宅街にあるものは、どこか穏やかな空気をまとっています。

南青山は上品さの中に都会にちゃんと馴染んでいるのもいい。
同じ秀和シリーズでも、建つ街によって見え方が変わるのも魅力。

秀和といえば特徴的なアイアン手すり。
このビジュアル、ヴィンテージ好きにはたまらないですよね。
外観全体の雰囲気をつくる大事な要素です。

立地によって少し手すりも違うのがいい。

ベランダ越しに並ぶ姿を見ると、やっぱり秀和らしさを感じます。


築年数だけを見ると決して新しくはないけれど、
長い時間をかけて愛されてきた理由が、あちこちから伝わってくる秀和シリーズ。

内装はリノベーションされていたり、古いままだったり部屋ごとに違うのも楽しんです。

物件好きなら一度は住んでみたいなあ〜と思ったこともあるはず。
リノベ百貨店でもときどき掲載していますのでぜひチェックしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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