よみもの

こういうところ、見逃せない。

《部屋の断片》
2026.10.20

こんにちは。

今回のコラムは、お部屋の中ではなく、お部屋のベランダ、建物の外や共用部分に注目してみました。
ベランダの手すりやフェンス、物件の共用部にある階段など。
物件を見ていると、なんかときめく!なものに出会うことがしばしば。

いかにもアンティークな雰囲気のものはもちろん、形はシンプルだけど外壁とのバランスがよかったり、色合いや色合わせが絶妙だったり。
ヴィンテージな建具や、昭和レトロな雰囲気のもの、アイアンフェンスと呼ぶのでしょうか、鉄の素材感や細かな装飾が魅力的なものまで。

ひとつひとつを見るのも楽しいですが、建物全体で見たときに、その手すりやフェンスがあることで、より素敵に見えることもありますよね。
ベランダはもちろん、普段から使う共用部分。
お部屋そのものに比べると、意外と見落としがちなポイントかもしれません。
でも、こういうさりげないところにちょっとしたセンスがあると、なんだか気分も上がります。

だって、毎日使う場所ですもん。
今回は、そんな「この手すり、なんかいいな」「この色合わせ、好きだ」と思ったものたちを集めてみました。

では、さっそくどうぞ!

まずは、まさに外壁とのバランスが天才なこちら。
ヨーロピアンな、ここはパリか?と思わせてくれる
アーチのくりぬきと合わさったシンプルアンティーク。

うんときめく、がぴったりはまります。

続いても、ヨーロピアンな雰囲気。
こちらは物件の入り口ですね。これはかわいい。

こちらも上の入り口のあるものと同じ物件。
中の共用部までも抜かりない。
好きな人はお部屋に入る前から、これは決めてのひとつになりそう。

よくみる青い屋根のヴィンテージマンションの、です。
このシンプルだけど、絶妙なアール、そして外壁とのバランスたまりませんね。

続いても、中目黒と恵比寿の真ん中あたりに位置するヴィンテージマンションのベランダフェンス。
この昭和レトロ感もある、デザイン。考えた人天才だと思う。

最近出会ったレトロな物件の窓越しのラブリーフェンス。
物件自体がわりとレトロめ、ゆえにこのアンティーク感が刺さりました。

この共用部分の雰囲気も最高。
アーチのくりぬきに、ベージュぽい外壁、合わさったブラウンの手すり。
合わせ技です。

ラストは、レンガのタイルに、グリーンの手すり。
フェンスの影がレンガにうつってこれはもう。。。
ぼーーと眺めてるだけで癒やされそう。

普段、何気なく通り過ぎてしまうような場所にも、よく見ると素敵なものがあったりします。
アンティークな装飾にときめいたり、外壁との色合わせに惹かれたり。
派手なものではなくても、こういう細かな部分にその建物らしさが出ている気がします。

お部屋の内装や間取りはもちろん大事だけれど、
建物の外観や共用部分まで好きになれたら、帰ってくるときもちょっと嬉しくなりそう!

毎日使う場所だからこそ、こういうさりげない魅力も、お部屋選びの楽しみのひとつなのかもしれません。
ということで今回は、手すりやフェンスなど、建物の細かなところにときめいたものたちでした。

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